j.unionはＢＥＳＴ主義を提唱しています。ＢＥＳＴ主義とは、人が、人生を「明るく（Bright）、楽しく（Enjoy）、元気よく（Spirits）」生きていくためにとるべき思考（Thought）方法という意味です。j.unionは、このＢＥＳＴ主義の思考方法のもと日本中の会社を「いい会社」にするために働いています。 そのためにはまず、自分たちが明るく・楽しく・元気よくなり、この言葉で社内をいっぱいにしなければなりません。社内が明るく・楽しく・元気よくなるために、さまざまな活動に取り組んでいます。

仕事だって、明るく・楽しく・元気よく。j.unionの社員はみんなよくしゃべります。同じ部署の人はもちろん、他部署の人や、エライ人と一般社員、先輩と後輩といった、垣根を越えたコミュニケーションが活発に取られています。よく話し、思いをすり合わせて、同じ価値観を共有して、一つひとつの仕事に取り組んでいます。そうすることで、チーム一丸となってお客様への最良のご提案を目指しています。 みんなで一緒に、仕事を明るく・楽しく・元気よく。 それがj.unionが元気な秘密なのかもしれません。

j.unionの社内では、社内を明るく楽しく元気よくするために、年間を通してさまざまなイベントが開かれます。 六本木や渋谷、その他いろんなところで定着し始めたハロウィンですが、流行に敏感なATG係が中心になって導入。10月31日は、多くの人が結構マジメにコスプレして過ごします。 他にも、ボーリング大会や半期ごとのミーティング（各支店の社員が一堂に会します）など、全社員参加のイベントが数多く開かれています。 なかでも社員旅行は一大イベント。「1年よく頑張ったね、お疲れ様」という気持ちをこめて、全社員で社員旅行に行ったりします。今年は沖縄です！

j.unionでは役員を含めた全社員が係に所属し、社内を明るく楽しく元気よくするために、さまざまなことに取り組んでいます。 現在は、社内のシステム関連を社員がより使いやすくするための改善方法を考える「OA係」や、社内図書の管理などを行う「情報・仕分け係」、社員の自己啓発支援を行う「自己啓発支援係」、節約・省エネ対策などの改善を考える「備品＆郵便係」、社会貢献やＣＳＲに取り組む「社会貢献係」、社内をきれいに保つための改善を考える「安全衛生係」、職場とライフを明るく楽しく元気よくするための「ＡＴＧ係」、ノー残業デーで社員が定時で帰れるように促す「かえれ隊係」などがあります。部署の垣根を超えたメンバーでどの係も活発に活動しています。