本社労組の活動

2. 使命の実現に向けた労働組合の機能


関係図

メイン機能…「要求機能」「チェック機能」

組合員の意見・要望を取りまとめ、経営者等関係先へ要求し、実現に向け交渉を行っていきます。
また労働組合は、健全な会社経営がなされているかをチェックする役割を担います。特に近年、コンプライアンスやCSR(企業の社会的責任)が注目されていますが、その監視も労働組合の重要な役目です。政府の政策・制度についてもよい方向に進むようチェックする必要があります。

サブ機能…「共済・サービス機能」

労働組合は、組合員相互の助け合いやスケールメリットを生かした商品提供等を行います。

「入口」と「出口」

労働組合はものごとを皆で決めて、皆で実践する組織です。従って、
・皆の意見・要望を聞く(実態把握)…「入口」
・結果を皆にフィードバックする
(情報の伝達)…「出口」
という労働組合と組合員の間の情報のやり取り・共有化が何よりもまず重要です。そして、これこそが「組合員の満足度向上」の鍵を握っているといっても過言ではありません。

静脈動脈 本社労組を人体にたとえると「静脈」の機能を担っていると本社労組では考えています。
会社に対する不満・要望を上司に伝え・解決することはなかなか難しいことです。そういった組合員の不満・要望を組合から会社に伝え、改善していくことが、汚れた血をきれいにしていく静脈の役割であるといえるのです。