本社労組の活動

「実」労働時間短縮に向けて


◆ある調査によると下記のグラフのように製造業における総労働時間、時間外労働時間は上昇傾向となっています。本社労組組合員においても同様の傾向が見られることから、労働時間短縮は重要な課題となっています。

◆本社労組が「時短」に取り組む際には「所定」労働時間ではなく「実」労働時間の短縮を課題として位置づけています。
そして「実」労働時間短縮には「年休取得推進…会社に実際に出社する日を減らす」ことと「在社時間短縮…会社に実際に居る時間を短くする」という2つの取り組みが必要です。

製造業における年間総労働時間・時間外労働時間推移(時間/年)

「休みたくても休めない」「長時間労働は当然」「家庭より仕事が優先」「人が減っているから仕方ない」
→本当にこのままでいいのだろうか?


【あるべき姿】


個人

会社人として 休息による労働力の再生産、活力向上
社会人として 地域社会への参画・貢献
家庭人として 家族と共にする時間を増やすことによって円満な家庭を築く
一個人として 自己啓発による能力向上、趣味等の充実による生活の質の向上
⇒ワーク・ライフ・バランス実現による個人の活力向上

会社

生産性の向上 疲労感・倦怠感のない活気ある職場作り
人材確保 魅力ある職場づくりによる人材確保
多様な働き方を受け入れられる体制作り
人材育成 能力開発のチャンスを増やし、幅広い視野と知識を持った人材の育成

⇒人材を惹きつけ、社員が力を発揮する企業の実現