2012年11月21日(水) 13:30~16:30 今月のおすすめセミナー
労働組合は、時代の変化に合わせて賃金改善要求を主目的にする春闘から
新たな視点での取り組みが求められています。
様々な問題点を整理したうえで、今後の労使関係のあり方を
確立なければなりません。
そのような中で、過去の春闘の歴史を検証し、その課題を整理し、
今後の新しい組合活動を構築していくことが組合役員に求められています。
2013年春闘に向けて組合としてどうしていくのかをお伝えします。
Ⅰ非正規社員発生の要因
Ⅱ非正規社員の正規社員化はどこまで可能か
Ⅲ経済環境の変化と労働市場の現状
Ⅳ雇用確保に向けての抜本改革の道
Ⅴ2013年春闘における労使の課題
Ⅵ改革への第一歩、労働組合はなぜ生まれたのかを考える
Ⅶ労使関係のあるべき姿とは
Ⅷ組合活動がかかえる課題と不都合な真実
*開催時の情勢を踏まえ、お伝えする内容が異なる場合がございます。
鈴木 勝利(すずき かつとし)氏
東芝労働組合 書記長、全日本電気・電子・情報関連産業労働組合連合会
(電機連合)中央執行委員長を経て、全日本金属産業労働組合協議会
(IMF-JC)議長を歴任。
現在、電機連合 名誉顧問、金属労協(IMF-JC)顧問、j.union 株式会社顧問。
2012年春の叙勲において旭日重光章を受章。
10,500円(税込)
新宿アイランドタワー22階 j.union 株式会社セミナールーム
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30名
2011年11月14日(水)
これ以降はお電話にて承ります。
人材開発グループ:中島・栗田
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