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j.unionとは

j.unionは、労働組合を専門に、その活動を“総合的に”支援しています。価値ある組合活動により、働く職場から、人と組織を明るく楽しく元気よくする。 「労働組合に関係するすべての人が、感動する活動を行っていること」 それがj.unionの願いであり、使命です。
あらゆる企業や組織には、その事業目的のために一生懸命働いている人々がいます。真面目に、真剣に働いているからこそ働きがいも高まる一方で、困難さや苦労も抱えてしまうものです。使用者側である経営者も事業目的や組織目標達成のため厳格な指揮命令による企業統治を行います。そのような労使関係にさまざまな問題や課題が発生することは経営学的には当然のことと捉えられています。 j.unionは健全な労使関係をつかさどる労働組合の活動を“総合的に”支援することで社会に貢献しています。社員の一人ひとりが「プロフェッショナル宣言」を掲げ、それぞれの得意分野で強みを発揮し、社内外との協働の中でお客様(=労働組合)に喜んでいただける活動を支援しています。それはすべての企業・組織で起きるさまざまな問題や課題を改善・解決し、人と組織を明るく楽しく元気よくしていくことにつながっていくのです。 私たちはお客様と真摯に向き合い、仕事を通して学習しながら成長し、さらなるプロフェッショナル度を高めていきます。そう、あなたも。
j.unionとはイメージ
 
j.unionのコンサルティングは一風変わっています。 一般的なコンサルティング企業は企業経営者や幹部クラスに対してコンサルテーションを行います。それは人材、財務、営業、マーケティング、不動産など業界や職種を問わず共通しています。だからこそクライアントの意思決定に関与し、組織の権限を伴うトップダウンでマネジメントに反映されていきます。最大のメリットはスピード感があり、職務権限に基づき強制力が伴うことです。それではデメリットは何でしょうか。それは現場の意見が反映されにくいため、従業員の納得感が必ずしも高まらない場合も多いことです。どんなに合理的な意思決定であっても、業務を担う人々が納得できず、モチベーションが低ければ成果に結びつかないこともあります。 それに対してj.unionのコンサルティングは「人」が主役です。労働組合は従業員を代表する組織だからこそ常に従業員目線で会社や職場をより良くするために活動しています。そのような組合活動を支援するためには「人」への思いが重要なのです。さらに労働組合という組織への思い、さらには母体企業への思いが深くなるからこそj.unionの社員は誇りをもって働いています。 お客様と共感し、苦楽を共にしているからこそ喜びも分かち合い、達成感も大きいのです。 「感動する組合活動」をお客様とともに創り上げたい。それが私たちの企業ビジョンです。
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j.unionには個性的な仲間が集っています。それぞれが得意な分野を磨き、趣味やライフスタイルもさまざまです。みんなに共通することは「人が好き」ということ。だからこそ仕事で困ったら相談しあい、協力しあって高い壁も乗り越えていく情熱があります。労働組合の活動支援を通して人や組織に貢献し、困難な仕事にも立ち向かっているからこそ自分の成長に自信が持てます。 仕事の働きがいが「生きがい」にさえなっている。そんな仲間が多いのがj.unionです。
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