私は、主に機関紙と呼ばれる社内報から、ポスターやカレンダーなどの紙媒体を中心に、お客様の広報物制作をお手伝いしています。お客様の課題をもとに、お打ち合わせをしながらまとめていき、どんな誌面構成・レイアウトやデザインにすべきか、ご提案しながら一緒につくり上げていきます。
ある労働組合様の機関紙(社内報)のリニューアルに携わった際、納品後にお客様から「うちの社長から“社内の雰囲気を明るくしてくれる冊子だ”と褒められたよ」と言われました。お客様が褒められたこと、人の心を温かくできたことにうれしく思いました。
また、発行のプロセスも素晴らしく、お客様が組合員(従業員)の出社時間に、挨拶しながら手配りで配布されていました。そのプロセスがあったからこそ、社内の話題を生み出すきっかけになったと思っていますし、そのお手伝いができたことがとても嬉しかったです。
就職活動をする上で、会社説明会、グループワークや面接と進んでいく中で、社内の方々とお会いする機会や雰囲気を感じる機会がありました。
会長の説明会や社長との面談などで、お話を聞く機会がありますが、聞いていくうちに、この会社ならこんなことができる、したい! そう思う自分がいました。
特に労働組合に興味があったわけではありませんでしたが、働く人々と触れ合う機会を通じて直観でこの会社にいきたいと思いました。
私は、主に機関紙と呼ばれる社内報から、ポスターやカレンダーなどの紙媒体を中心に、お客様の広報物制作をお手伝いしています。お客様の課題をもとに、お打ち合わせをしながらまとめていき、どんな誌面構成・レイアウトやデザインにすべきか、ご提案しながら一緒につくり上げていきます。
ある労働組合様の機関紙(社内報)のリニューアルに携わった際、納品後にお客様から「うちの社長から“社内の雰囲気を明るくしてくれる冊子だ”と褒められたよ」と言われました。お客様が褒められたこと、人の心を温かくできたことにうれしく思いました。
また、発行のプロセスも素晴らしく、お客様が組合員(従業員)の出社時間に、挨拶しながら手配りで配布されていました。そのプロセスがあったからこそ、社内の話題を生み出すきっかけになったと思っていますし、そのお手伝いができたことがとても嬉しかったです。